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上級 顧客行動デザイナー認定講座

「点」の改善から、「事業構造」の設計へ。

インサイト起点経営の実現のために、インサイトを起点とした市場分析からセグメント設計、ペルソナ設計を行い、 それに応じた自社のビジネスモデルを再定義する。 AI時代に必須の「顧客行動デザインから事業デザイン」までの力を、現実に落とし込みます。

  • FORMAT期間:2日間 × 4時間 + 提案書作成(5時間ほど想定)
  • SEATS各回12名限定
  • OUTPUT自社12ヶ月の事業変革ロードマップ(集客・ナーチャリング戦略込)
モダンオフィスで、顧客ジャーニーと関連するインフォグラフィックを大画面で説明しているビジネスプレゼンテーションの様子

Problem

これまでマーケティングにおいて
こんな心当たりありませんか?

打ち手の数を増やしても、売上の天井が破れない。 それは「打ち手」の問題ではなく、「事業構造の設計」が止まっているからかもしれません。

GA4のダッシュボードを大画面に映し指標の下落を確認しながら、マーケへの不満や新規獲得のプレッシャー、売上インパクトへの疑問、商品・サービス起因への戸惑いなどを吹き出しで表現した会議シーン
01

業種業態が異なるのに、どのクライアントにも同じ提案をしてしまっている

表面的な施策テンプレは出せるが、事業の違いに合わせた戦略設計まで踏み込めていない。

02

なぜその施策を実行すべきか、完璧に説明できない

施策の「実行」はできるが、構造的な根拠まで示しきれず、提案の再現性に不安が残る。

03

新規獲得ばかりやっていていいのか、と疑問を持っている

獲得偏重の施策が続き、LTVやナーチャリングを前提にした成長設計へ移行できていない。

04

マーケティングだけではどうにもならない商品・サービスの問題に切り込めない

チャネル最適化だけでは限界があり、価値提供やビジネスモデル再定義まで踏み込めない。

これらはすべて、事業構造を顧客行動に合わせて設計し直すことで解決します。

MARKETING STRATEGY OS

AI時代、広告・LINE・SNSすべてに通じる
マーケティングOS

個別のチャネル戦術ではなく、すべての施策の上流に共通する「設計OS」をインストールします。 一度入れてしまえば、AI生成コンテンツも、広告も、LINEも、SNSも、ジャーニー上の同じ設計図から降りてくる状態になります。

中央の設計OSを核に、戦略設計・ターゲット設計・カスタマージャーニーとつながり、AI生成コンテンツ・広告・LINE・SNSへ展開。計測・最適化・改善のサイクルと認知からファン化までのジャーニーが描かれたマーケティングOSの図解

事業課題特定 × インサイト起点のセグメント/ペルソナ/ジャーニー設計
(顧客起点での事業課題把握)

顧客の感情・行動・意思決定の構造をN=1ペルソナとして言語化

インサイト起点でセグメント設計・カスタマージャーニーを描き、「事業課題が顧客のどこで発生しているか」 を顧客起点で可視化

マーケ課題ではなく 「事業の真の課題」 を構造的に特定する診断OSを獲得

ペルソナに合わせた事業デザインの刷新/適合
(事業デザイン)

特定したペルソナと事業課題に対し、ビジネスモデル・提供価値・商品設計・収益構造そのもの を再設計

「マーケティングだけでは解けない」課題に対して、事業構造の刷新で根本解決を図る

「何を、誰に、どう届けるか」を 事業の骨格レベル で再構築する設計OSを獲得

自社USP発掘 × チャネル横断コミュニケーション設計
(コミュニケーション設計)

再設計した事業デザインから、自社の 新しいUSP を発掘

広告・LINE・SNS・コンテンツ・CRMを、ひとつのカスタマージャーニーに統合

チャネル別の戦術ではなく、設計OSから一気通貫で施策が降りてくる 「実装可能な戦略」 に落とし込む

CURRICULUM

実践・習得カリキュラム
STEP 1〜3

STEP 1〜3(Where → Why → How)を軸に、各 STEP のなかで テーマごとに論点を整理します。2回参加 × 4時間の集中講義とレポート課題(約5時間想定)で、一気通貫の設計力を習得します。

STEP 1:【Where】どこに伸びしろがあるか、マクロで地図を描く

マクロで地図を描く

  • ビジネスモデル分析

    自社/クライアントのビジネスモデル型を判定し、KSFとボトルネックを構造的に把握

  • 5seg分析

    顧客を「ロイヤル・一般・離反・離脱・未認知」に分解し、健康状態を可視化

  • CS(カスタマーステージ)分析

    認知→興味→比較→決断→継続→推奨の各ステージで離脱箇所を特定

  • KPIツリー設計

    KGIから先行指標までを階層化し、動かすべき数値を確定

  • GA4統合分析

    行動データと統合して、最大ボトルネック(Where)をマクロに特定

KPI設計としてKGI・KSF・KPIを整理し、目標から施策まで論理的に分解するフロー図。KGIからKSFへ分岐し、各KSFに対応するKPIと施策へとつなげる構成 ボトルネックとなっている部分が本当に課題なのか検証するスライド。顧客セグメントの遷移(未認知・トライアル・一般・ロイヤル)と顧客体験タイムライン(購入後の接点不足による体験エラー例)を図示し、柱①で立てた仮説が実際に起きているか検証する重要性を説明

STEP 2:【Why】なぜ起きているか、インサイト起点で診断する

インサイト起点で原因を診断する

  • 3C分析

    自社・競合・顧客の構造から、勝ち筋と負け筋を整理

  • 課題原因7パターン診断

    ボトルネックの背景にある原因を7類型から特定

  • 購買プロセス分析

    顧客の意思決定フローを分解し、心理的離脱点を発見

  • N=1インタビュー

    平均的な顧客像ではなく、たった一人の熱狂的ファンに憑依し、感情の起伏を引き出す

事業デザインの刷新

  • 提供価値・ビジネスモデル再定義
  • 商品設計・収益構造の再設計
理想と現状のギャップ、課題と原因仮説、ターゲットKPIと施策を整理した説明資料形式の図解スライド

STEP 3:【How】どう解決するか、事業構造を設計し直す

顧客起点での事業課題把握

  • インサイト起点のセグメント再設計
  • N=1ペルソナ確定
  • カスタマージャーニー統合設計

事業デザインの刷新

  • 提供価値・ビジネスモデル再定義
  • 商品設計・収益構造の再設計

USP × コミュニケーション設計

  • 新USP発掘/既存USPの磨き込み
  • チャネル横断コミュニケーション設計(広告・LINE・SNS・CRM統合)
顧客を動かすためのステップ:PASTOR話法を用いたコミュニケーション設計のスライド。ギャップ認知、ギャップ拡大、解決策選択・実行の3ステップで行動変容を促す流れを解説。

FOR WHO

代理店・コンサル・自社マーケター
それぞれの受講メリット

スーツ姿のビジネスパーソンのプロフェッショナルなポートレート 代理店

経営課題に入り込み、
クロスセル・アップセルが可能に

◆身につくスキル
・コミュニケーション課題にとどまらない経営課題の上流から提案できる
・広告にとどまらずLINEやSNSの提案も可能になり、フルファネルでの提案機会が創出できる
・よりクリック率やコンバージョン率の高いクリエイティブを立案できる

グラフやチャートを表示したモニターの前で説明するビジネスパーソン コンサルタント

戦略立案にとどまらず、
事業構造の再設計まで提案できる

◆身につくスキル
・顧客インサイト起点で、業種を問わず再現性のある戦略仮説を立案できる
・ビジネスモデルの再定義から実装ロードマップまでを一気通貫で設計できる
・「なぜこの施策か」を構造で説明でき、提案の説得力と継続率が上がる

タブレットのデータ資料を示しながら打ち合わせするビジネスチーム 自社マーケター

部分最適から脱し、
事業を動かすマーケターへ

◆身につくスキル
・経営課題から逆算したマーケティング戦略を、自分の言葉で語れる
・広告・LINE・SNSを分断せず、ひとつのジャーニーとして統合運用できる
・新規獲得だけでなく、LTV起点でロイヤル顧客を育てる仕組みを設計できる

監修・講師

馬場 晃 / Akira Baba

外資系広告代理店のデジタルマーケティング最前線で数多くのプロジェクトを成功に導き、アドビ株式会社にて大手企業のデジタル変革・CRM戦略設計を主導。 その後、Big4会計系コンサルティングファームにて大企業のマーケティングコンサルティングを経験。 データと感情を融合させた独自の「顧客行動デザイン」理論を体系化した、実務家兼戦略家。

  • 100+CLIENTS(支援企業数)
  • 15+INDUSTRIES(対応業種数)
  • 1,200名+累計受講者数※オープンセミナー含む

CERTIFICATION FLOW

認定までの流れ

  1. 申込と支払い

    オンライン決済に対応しています。

  2. 事前準備

    PDFテキスト・ワークシート・「MethodLibrary」の利用ログイン情報をお送りします。

  3. Day1 受講(4時間)

    STEP 1(Where)STEP 2(Why) をDay1で実施します。マクロで地図を描く分析から、インサイト起点の原因診断までを一気通貫で学びます。

  4. ⑤ Day1〜Day2間のフォロー

    Day1で整理した論点の補足・質疑対応、Day2に向けたワークの整理を行います。(形式・所要は開催案内にてご連絡します)

  5. Day2 受講(4時間)

    STEP 3(How) に統一し、事業構造の設計し直しからコミュニケーション設計・ロードマップ化までを実施します。

  6. レポート課題(約5時間想定)

    自社または支援先企業を題材に、12ヶ月事業変革ロードマップを作成いただきます。

  7. 個別フィードバック・認定

    個別フィードバックのうえ、合格者には認定書を発行します。

受講に必要なもの

必須環境

  • PC / Mac
    Zoomでの受講、および Google スライド/ドキュメントでの課題作成に使用します。
  • Google アカウント
    講座専用の「MethodLibrary」へのログイン、および課題提出に必要です。
  • 生成AIツール(任意)
    Gemini、Claude、ChatGPT のいずれかをご用意いただくと、課題作成がスムーズです。

題材

自社商品または支援しているクライアントを1つ決め、それを題材に分析・設計を行っていただきます。 マクロ分析・インサイト診断・事業構造設計を一気通貫で実装するため、リアルな案件を題材にすることを推奨します。

推奨される事前知識

初級「顧客行動デザイナー認定講座」の受講を推奨しますが、未受講でも受講可能です。 マーケティングの実務経験(広告運用・CRM設計・戦略立案のいずれか)があると、より深い学びにつながります。

注意事項

  • 本講座は実践型です。
    「自社商品」または「支援しているクライアント」を1つ決め、それを題材に分析・設計を行っていただきます。 レポート課題(12ヶ月事業変革ロードマップ)は約5時間程度の作業を想定しています。
  • 少人数制(各回12名限定)
    個別フィードバック付きのため、定員に達し次第締め切らせていただきます。
  • MethodLibraryの利用期間について
    本講座でご提供する「MethodLibrary」は、APIコストの関係上、課題提出期限となる受講後1ヶ月でご利用いただけなくなります。 その後ご利用を希望される方は、別途継続利用のご案内をお送りします。 終了後はご自身で活用いただくためのプロンプト等を提供しますので、ご安心ください。

受講料

¥88,000(税込)

内訳:2回参加講座 + レポート課題 + 認定証

開催形式サマリ

項目
内容
形式
Zoomオンライン講座(2日間 × 4時間)+ レポート課題(約5時間)
定員
各回12名限定
アウトプット
自社12ヶ月の事業変革ロードマップ(集客・ナーチャリング戦略込)
受講料
¥88,000(税込・2回参加講座 + レポート課題 + 認定証込)
特典
個別フィードバックつき/MethodLibrary 1か月利用可能
主催
ウェブ解析士協会(WACA)

FAQ

よくある質問

初級を受講していなくても受講できますか?

推奨は初級修了者ですが、相応のマーケティング実務経験がある方は事前面談でご相談いただけます。

クライアントワークに活かせますか?

本講座のフレームワークは、提案書や実行支援にそのまま使える設計です。

自社の業種でも応用できますか?

67型のビジネスモデル分類を起点に診断するため、BtoB、BtoC、サブスク、単発販売など幅広く対応します。

ワークの題材は自社案件で良いですか?

推奨します。自社案件で進めることで、修了時に実装可能な12ヶ月ロードマップが完成します。

法人での受講・複数人受講は可能ですか?

可能です。法人向け料金やカスタマイズ研修プランも別途ご用意予定です。

ENROLLMENT OPEN: 12 SEATS ONLY

「事業構造を設計できる人」へ。
2回参加 × 4時間 + レポート課題の挑戦をお待ちしています。

顧客理解は、ただの共感ではありません。
それは勝つための、そして愛され続けるための緻密な設計です。